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不動産鑑定士実務修習

ホーム >> 不動産鑑定士実務修習 概要 | 指導体制 | 特徴 | 年間スケジュール | 出願要項 | 読み物
実務修習実地演習の概要
 不動産鑑定士試験制度が2006年度から大幅に改定されました。これに伴い新旧試験合格者は国土交通省が認定した研修機関で実務修習(実地演習を含む)を受け、合格すれば最短1年3か月で不動産鑑定士になることができます。

 明海大学不動産研究センターは、国土交通省から唯一認定を受けた(社)日本不動産鑑定協会より認定された実務修習実地演習機関です。大学で認められたのは日本でただ1校不動産学部をもつ本校を含め2校だけです。
 本校には5名もの指導鑑定士がおり、グループ制ではありますが他のグループの指導鑑定士とも気軽に会話ができる雰囲気があります。また複数のグループによる鑑定会議も随時行っています。施設面も充実しており、修習生から好評を博しています。

 第6回実務修習の実地演習においては、指導鑑定士のもとで更地4件、建付地、借地権、底地、宅地見込地各1件、自用の建物及びその敷地3件、貸家及びその敷地4件、区分所有建物及びその敷地2件、借地権付建物2件、地代1件ならびに家賃2件の22類型の不動産鑑定評価報告書を作成することになっております。

●ビル屋上で説明を受けながらの実地調査
指導体制
 研究センター長(前川教授)、教育職員(中城教授)が全体を統括します。具体的な指導体制は以下のとおりとなります。
  氏名 現職
 指導鑑定士 市川 正美 不動産鑑定サロン
岩永 俊作 岩永不動産鑑定事務所
岩渕 隆 (有)岩渕不動産鑑定士事務所
佐藤 佳恵* 花輪不動産鑑定
中西 二幸 日本不動産研究所
  *コーディネーター
 指導鑑定士一人に4〜6名の修習生をグループごとに実地演習を行います。 実地演習はグループごとに週1回行われます。クラスは平日クラスと土曜クラスに分けられます。
本センターでの実務修習の特徴
(1) 初期教育講座
   全くの初心者でも、基礎的な知識や鑑定評価特有の発想法・思考法を身につけられるよう、本学教授及び指導鑑定士によるオリエンテーションを開催します。
 修習生の実務経験、能力及び実地演習の進捗度に応じて、適宜行います。
(過年度実施例) 1.本修習のあり方について
2.物件調査T (物的確認)
3.鑑定評価における整理・分析・プレゼンテーション
4.建築知識T (土地残余法適用のための建物想定)
5.取引事例比較法
6.成果品のチェック
7.建築知識U (再調達原価と減価修正)
8.物件調査U (権利の態様の確認)

(2)

鑑定会議・プレゼン会
 案件ごとに、グループ内鑑定会議を行っていますが、ときには、複数のグループによる合同会議とすることもあります。
 また、過年度においては、担当外の指導鑑定士を依頼者と見立てて、相対で報告・説明を行ったり、評価題材物件をご提供いただいている不動産会社を訪問してのプレゼン会も実施しました。
 これらの取組みを通じて、アカウンタビリティとプレゼンテーション能力の向上を図っています。

(3) CAD講習会
 (株)コミュニケーションシステム比嘉昇秀氏を講師に迎え、毎年CADによる建物プランニングの実習を行っています。
(4) 本学大学院不動産学研究科博士前期課程の授業の聴講
希望者は、次のような科目を聴講することができます。
(23年度の科目例) 不動産評価特論
不動産企画経営特論
不動産投資特論 ほか
 
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